耐震補強の話 Part4
■ 耐震診断・耐震補強の費用
相談は無料です(現地での視察は別途)。
■木造の対診断費用
木造(2階までの在来軸組構法の述べ床面積が100u未満)の場合、
耐震診断費用(既存建物の図面がそろっている場合)は、23,000円〜(船橋市助成金利用)。
※現在では、各役所ごとで補助金を出しているところが多いので確認してみてください。
■マンションの耐震診断費用
マンション等の耐震診断費用は物件ごとに御見積りさせていただきます。
補強の費用は物件ごとに違いますので、一概には言えませんが、弊社での耐震補強は木造の場合で、80万〜150万円の価格帯に集中しています。
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■ いつかはやってくる災害に備えて
今の現状は、耐震診断をしても耐震補強までには結びつかない現実があります。よく聞かれる言葉が
『大きな地震が来れば廻りの家も倒れるんだからしょうがない』
『自分の人生も長くはないから・・・』
この言葉の中には、災害は他人事であり自分にはふりかからないと思っていること、そして費用的な問題をどうクリヤーするかが隠れています。
これまでは、『安心や安全』については後回しにされることが多かったのではないでしょうか。
『安心や安全』は形で見ることができません。また、災害の経験がないとそのことに対しては鈍感になりやすい物です。
失う前にもっと考えて下さい!安全とは何か? 安心とは何かを・・・
また、倒壊した建物は火災の元になり、隣家を破壊し、道路をふさぐ瓦礫が消防・救助活動の妨げになるのも、私たちは阪神大震災で経験しました。住宅の耐震化は、自分だけの問題ではないのです。ひとまず耐震診断を受けるだけでも意味があるのではないでしょうか?
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■リフォームで耐震性が損なう
請負代金が500万円未満や、床面積を増やさないリフォームの場合、建設業の許可を取る必要がありません。『このため窓を増やす』、『壁を取り払う』など、家全体の構造にかかわる工事を、施主の希望だからと構造計算をせずに行う業者が珍しくありません。
家の構造に関する知識がないリフォーム会社も工事をしているのが現状です。
リフォーム会社を選ぶ際は、耐震改修をするしないにかかわらず、建築士が在籍しているか、耐震診断ができるかどうかを確認すると、その会社の実力が分かります。
まずは国土交通省の診断表で我が家の耐震性をチェックしてみましょう。
誰でもできる わが家の耐震診断
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■ 耐震補強の業者選び
耐震診断・補強は阪神淡路震災以降の新しい技術です。この道何十年といった大工でも補強に関しては経験が乏しい人が大半です。また、建築士の資格を持っていても診断したことがある人は少ないのが現状です。その意味では、有資格者で補強経験がある業者のほうが安心です。
また、素人には何が必要かを判断して施工することは難しい物です。そんな弱みにつけこみ、必要以上に恐怖感をあおって耐震診断をして、手抜き工事を行う悪質業者が横行しており、耐震化推進を阻害する一つの原因といわれています。
一般的には診断してから結果が出るまで数日かかり、1時間程度の診断で、その場で診断結果を出し、いきなり工事を始める業者は怪しいと考えていいでしょう。
※弊社は、市川市及び船橋市において耐震診断士として登録し、市から助成を受けることが出来ます。
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